こんにちは。
外では久しぶりに雨が降っています。
浜松はめったに雪が降りません。
その代わりに‘遠州からっ風’と言われる強い風が吹くようになります。
なので体感温度が結構寒いのです。
そんな季節が迫りつつあります。
さて、昨日NHKで放送されていた『病の起源』という番組で、免疫のお話があり、とても興味深く見させてもらいました。
難しい話は省かせてもらいますね。
何が興味深かったかと言うと、外国の研究で、牧畜農家の子どもや、兄弟(姉妹)でも後に生まれた子どもの方が、アレルギー疾患が少ない傾向が認められたということなんです。
これが何を意味しているのか?
実は馬小屋の空気中、または家畜の糞の中に含まれる、‘エンドトキシン’を体内に取り入れやすい環境が鍵だったそうです。
では、兄弟(姉妹)の順番では?
下の子達は、自然とお兄ちゃんやお姉ちゃんが家に持ち込む、エンドトキシンをはじめとする細菌やウイルスに接する機会が増えるためではないか。と考えられます。
アレルギーを起こしやすい体質になるかならないかは、生後1年をどう過ごすかが大切らしいです。
免疫には2つのタイプがあって、「細胞型」と「IgE型」に分かれます。
馬屋とまではいかずとも、自然の多い環境で細胞型の免疫を多く身に付けるか、都会的な環境で、IgE型の免疫をより多く身に付けるかが分かれ目のようです。
まあ、生まれついての遺伝的な要素もあるのでなんとも言えませんが、、、
こんな話を聞きながら、ついつい、「あぁ、厩(うまや)で生まれたイエスさんは、アレルギー体質ではなかったやろうなぁ」などと一人夢想したりしてしまいました。
自分は以前アトピー性皮膚炎が出たりしてましたが、花粉症の人なんかを見てると本当に気の毒に思いますから、今後の研究に期待したいなあと思います。
そして自分も人の健康をサポートする身ですから、情報収集や勉強に努めようと思う次第です。
それにしても本当にいのちの働きには驚嘆させられるばかりですね。
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